2014年11月10日

ヨコちゃんとライオン

銀座三越にデンッと鎮座しているライオン像。

今年100歳を迎えるそうです。

1914年に設置後、戦火を逃れ、一時期米軍の管理下に置かれたとも言われている、このライオン像の百寿を記念した童話が出版されたそうです。


題名は「ヨコちゃんとライオン」

宮崎作品の「魔女の宅急便」を書いた童話作家の角野栄子さんの文章に、網中いづるさんがイラストを添えています。

誰彼構わず道行く人に語りかけるライオンの声が、幼児のヨコちゃんの耳に届くところから始まり、会話とともにヨコちゃんの成長を綴るというシュールなお話。

一般的には、童話は、主人公がまだ子供のうちに物語が完結しますが、この作品はヨコちゃんが成長する過程をライオンが見守っているのがおもしろい。

子供だけではなく、大人の心も温めてくれる一冊。



ラベル: ライオン 銀座
posted by Kay at 15:22| Comment(0) | 本・書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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